父の実家が酪農やってて、正月とお盆に帰るたんびに、あの臭くもない、かといって素敵とは呼べないドクトクなニオイが私を苦しめてて、幼かった自分を思い出します。今は懐かしいニオイです。昨日行ったら、もっと愛らしいニオイになってました。
ニオイだけじゃないんですね、牛の目も昔はすっごい怖かったです。動きはスローだけど、しっかり私を睨みつけて・・・しかも10頭くらいが。でも彼らはつながれてるから私の方が勝ってました。睨み返してやりました。
それと、昔は一頭一頭に名前が付いてたんです 笑 その中でも強烈だったのが
イサヤマ・モンロー
だったかな?幼いながらにマリリン・モンローを頭に思い浮かべてましたね。
今は牛乳をギュ-、ニューって絞ってやりたい、その位カワイイと思えるまでになりました。